■建築基準法の改正
石綿に関して建築基準法が改正される方向で検討されています。
建築基準法改正案の概要
アスベストによる健康被害が生じないよう、建築物におけるアスベストの使用を規制するための改正を行う。
1.背景
○吹付けアスベストなど、アスベストを飛散させる危険性があるものについては、建築物の利用者に健康被害を生ずるおそれ。
○ このため、今後、アスベストの飛散による健康被害が生じないよう、建築物におけるアスベストの使用に係る規制を導入する。
2.概要
吹付けアスベスト、アスベスト含有吹付けロックウール等飛散のおそれのあるものの使用を規制する。
【規制の効果】
@ 増改築時における除去等を義務づけ
A アスベストの飛散のおそれのある場合に勧告・命令等を実施
B 報告聴取・立入検査を実施
C 定期報告制度による閲覧の実施
(参考)吹付けアスベスト等の実態調査
○ 民間建築物 13,099 棟 (12 月19 日現在)
○ 社会福祉施設 245 施設 (11 月29 日現在)
○ 病院 324 施設 (11 月29 日現在)
○ 学校施設等 771 施設 (11 月29 日現在)
○ 公共建築物 6,617 施設 (11 月29 日現在)
◇ 厳選関連リンク さらに勉強しましょう
環境省:建築基準法改正案の概要(PDF)
国土交通省:「石綿による健康等に係る被害の防止のための大気汚染防止法等の一部を改正する法律案」について
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